ついつい忘れがちなeラーニング

どこかの研修会場に一度にたくさんの人を集めて行う集合研修ではなく、各自がパソコン上で好きな時間に行えるeラーニングで研修を行うことも多いかと思います。ですが、eラーニングの場合、受講者がついつい実施するのを忘れがちになってしまわないでしょうか?ここでは受講者にちゃんとeラーニングを実施してもらえる2つの方法を紹介します。

未実施者の「見える化」

eラーニングは誰にもフォローされないと、ついつい後回しにしてしまうもの。そのため、誰が実施済みで誰が未実施か「見える化」することが大事です。そうすれば、未実施者に対して、上司や教育担当の方などからメールや口頭でフォローすることも容易になります。「見える化」をシステム化するのには費用がかかってしまいますので、すでにそのようなシステム化がされていない場合は、実施者にメールで報告してもらう、宿題・課題を提出してもらうことで受講済みにする、共有されたエクセル等のファイルに受講済みであることを記入してもらう、などによって「見える化」するのも良いでしょう。

忙しい人はいつeラーニングをすればよいか?

とは言っても、日々の抱えている業務で多忙な人はなかなかeラーニングをできないことが多いと思います。そのような場合は、「朝イチ」でeラーニングを実施してもらうことがいいと思います。朝イチであれば、職場的にもお客様側もまだエンジンがかかっていない状態ですので、その隙にeラーニングを片付けてもらいましょう。集合研修を行うよりも好きな時間に実施できて便利なeラーニングですが、ぜひ効果的に実施することで、従業員の皆様の業務知識などを広げてもらい、会社の戦力アップにつなげていきたいですね。

eラーニングとは、電子端末をインターネット回線に接続して教育・学習ができるようにしたシステムのことです。