削除してしまうのは社会的な損失につながる

個人サイトを運営していて、あまり更新ができなくなった場合、サイトの削除を考える人は少なくないでしょう。訪れる人が目に見えて少なくなり、お金をかけて維持する必要はないのではと考えたり、あるいは自分が作ったものが廃れていくのが忍びないと思ったりするからです。では、更新が滞っているサイトは削除した方がいいのでしょうか。

これはいろいろな考え方がありますが、状況が許すのであれば残した方がいいでしょう。なぜかというと、長い間更新していないからといって、一人も見にこなくなるわけではないからです。特に資料的な価値があるサイトの場合、人数は少なくても一定のアクセス数があると考えられ、削除してしまうと社会的な損失になってしまいます。

お金と手間をかけない工夫をすれば楽に運営していける

では、更新を考えていないウェブサイトを効率よく運営していくためにはどうすればいいのでしょうか。まず、運営コストを下げることを考えましょう。基本的にサーバーの料金は表示速度が速いほど高い傾向がありますが、多少遅くなっても表示されればいいと割り切れば、月100円ぐらいで借りられるところも少なくありません。

次にブログのコメント欄や掲示板を撤廃してしまいましょう。残しておいてもスパムが書き込まれるだけという可能性が高いですし、仮に訪問者から感想や質問が書き込まれたとしても、放置していればその書き込みに気づけず、トラブルの元になるかもしれないからです。最低限の連絡手段としてメールアドレスやSNSのアカウントを明記し、コミュニケーションツールは削除してしまった方が楽に運営を続けられます。

多言語サイトは日本人だけではなく外国の方にも興味を持って見てもらうことができるので、人気があります。