事前に見学する展示ブースを決めておく

世の中には色々な展示会が1年を通して開催されています。趣味でゲームショウ等を見学する場合は行き当たりばったりで目に付いたものを見学するのもありです。しかし、会社の勤務時間に展示会見学をするビジネスマンの場合そうはいきませんね。見学して知り得た新製品・新技術の情報、競合他社や市場の動向などを成果として会社へ報告しなければなりません。そこで展示会見学で効率的に成果を上げる見学方法を紹介します。

まず、見学へ行く前に調べたい情報、興味のある内容に関係する出展者をリストアップします。展示会のホームページでは最低でもどこの企業が展示場のどの場所(ブース)で出展しているか確認が出来ます。展示場に行ってから展示マップでブースを探し出すだけで意外と時間を消費してしまうので、事前のリストアップは時間短縮になります。

説明員のターゲットを決めて質問する

展示ブースには数名の説明員が常駐し、見学者への対応をしています。その際、質問する説明員のスキルを事前に判断することで見学の効率があがります。

展示する側も色々な質問に対応できる様に営業系、技術系の説明員をバランス良く配置しています。例えば、技術的な質問を営業系の説明員にしても結局期待した回答は得られず、「技術系の説明員を呼んできます」となるのがオチです。更に、技術系説明員の手が空いていれば良いのですが、他の見学者へ対応中の場合、終わるまで待たされる状況になります。こうなると立ち去ることも出来ず、無駄な時間が発生しますね。そのため、説明員の名札から部署を把握する、他の見学者へ説明中の会話内容を聞くなどして、説明員のターゲットを決めてから質問することで効率的な展示会見学が可能になります。

展示会の施工を依頼する場合、展示物によって、デザインやブースの作り方が変わってきますので、まずはジャンル別に過去の施工例を挙げてもらうと良いでしょう。